この節の作者: Jonas Rafi

分散分析:反復測定分散分析

jamoviで反復測定分散分析を行う手順は次のとおりです。
  1. 分析には、各測定時点に continuous 連続型の従属変数が1つずつ必要です。
    データは次のように入力されている必要があります。

    data_format_anova_repeated


  2. 分析 (Analyses)→ 分散分析 (ANOVA)→ 反復測定分散分析 (Repeated Measures ANOVA)を選択します。

    select_anova_repeated


  3. 反復測定因子 (Repeated Measures Factors)のボックスには、結果変数の名前(例:My_scale)を書き、各測定時点のレベル名(例:PrePost12 month follow-up)を入力します。下の画像は、デフォルト値が入力された状態(左)と、値が設定された状態(右)のボックスを示しています。

    add_var_anova_repeated_naming_1 add_var_anova_repeated_naming_2


  4. 結果変数を 反復測定セル (Repeated Measures Cells)の各該当セルにドラッグ&ドロップしてください。

    add_var_anova_repeated


  5. ルビーン(Levene)検定で分散の等質性を検定するには、 前提チェック (Assumption Checks)ドロップダウンメニューを開き、 等質性検定 (Homogeneity test)のチェックボックスをオンにします。また、繰り返し要因の各段階で分散が同じである(球面性)ことも確認すると良いでしょう。そのためには、 前提チェック (Assumption Checks)ドロップダウンメニューを開き、 球面性検定 (Sphericity tests)のチェックボックスをオンにします。

  6. 結果は右側のパネルに表示されます。

    output_anova_repeated


コミュニティ資源

この検定についてのより詳しい説明は、 Barton Poulson によるこちらの ビデオ をご覧ください。
さらに深く学びたい方は、Danielle J. NavarroDavid R. Foxcroft による 電子書籍 の第13.7章をお読みください。