この節の作者: Jonathon Love
インストール
Windows
jamoviは、Windows Vista(64ビット)以降で利用できます。Windowsへのインストールは非常に簡単で、これまでにWindowsでソフトウェアをインストールしたことがある方なら、すぐに分かるはずです。最新版を ダウンロードページ から入手し、アイコンをダブルクリックしてください。
一部の機関(とくに大学など)では、ITセキュリティポリシーにより「普通の方法」でのソフトウェアのインストールが制限されている場合があります。その場合は、
.zipバージョンをダウンロードしてください。こちらを利用する場合は、ファイルをダウンロードし、パソコン上の任意の場所に展開してください。binフォルダーにあるjamovi.exeをダブルクリックすると、jamoviが起動します。さらに厳しいセキュリティ制限がある場合は、この方法でもjamoviが動作しないことがあります。その際は、IT担当者に相談することをおすすめします。
macOS
jamoviはmacOS 10.9以降(Mavericks以降)で利用できます。インストールするには、 ダウンロードページ から
.dmgファイルをダウンロードし、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。するとFinder上にアプリケーションのアイコンが表示されるので、jamoviアプリケーションを(いつもどおり)「アプリケーション」フォルダにドラッグ&ドロップすればインストールできます。その後は、jamoviはアプリケーション一覧に表示され、他のアプリケーションと同様の方法で起動できます。macOS版のjamoviには自動アップデート機能があり、新しいバージョンが利用可能になると通知されます。jamoviのバージョンは、アプリのメニュー(ウィンドウ左上の☰)から更新できます。
LinuxおよびChromebook
Linux(「flatpak」対応のLinuxディストリビューション)およびChromebookでは、jamoviはflathubから利用できます。
注意: 一部のChromebookでは、jamoviの起動時に画面が真っ白になる問題が発生することがあります。この問題が発生した場合は、少し下にある こちら の手順を参照してください。
flatpakやflathubを初めて利用する場合は、flathubのページ にあるセットアップガイドに従ってください。
flatpakの利用に慣れている方は、次のコマンドでもjamoviをインストールできます。
flatpak install flathub org.jamovi.jamovijamoviのバージョンをアップデートするには次のコマンドを使用します。
flatpak update
Linuxでプロットに文字が表示されない場合
一部のLinuxマシンでは、flatpakのフォントキャッシュが最新でないため、jamoviのプロットで文字が正しく表示されないことがあります。この問題を解決するには、ターミナルで以下のコマンドを実行してください。
flatpak run --command=fc-cache org.jamovi.jamovi -f -vこれはflatpakに関連した問題と思われます。私たちは、flatpakコミュニティと協力して原因の解明に取り組んでいます。
Chromebookで起動時に画面が真っ白になる場合
一部のChromebookでは、jamoviの起動時に画面が真っ白になることがあります。この問題の原因は現時点では完全には分かっていませんが、「Crostini GPUサポート」を無効にすることで解決できます。
ChromeOSのアドレスバーに
chrome://flags/と入力してください。これで「Experiments(試験運用機能)」の画面が表示されます。Crostini GPU Supportで検索し、「停止中(disabled)」に設定してください。Chromebookを再起動すると問題が解決します(@mulderc に感謝!)。